無料AI-901 無料模試(本番形式20問) 登録不要|選択肢をクリックすると、その場で正誤・選択肢ごとの解説・図解が出ます。
AI-901(Microsoft Azure AI Fundamentals)の無料の模擬試験です。公式シラバスのドメイン構成と配点比率どおりに選んだ20問を、本番に近い形式(単一選択・複数選択)で出題します。登録もログインも不要で、そのまま解けます。
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この模試の使い方
目標ライン:14/20以上を安定して取れることを目標にしてください。これは練習上の目標で、本番の合格ラインを換算したものではありません(本番の合格スコアは1000点満点中700点ですが、Microsoftは「スケーリングされたスコアであるため、点数の70%とは等しくない場合があります」と明記しています → 合格ライン700点の意味)。
形式:単一選択=1つクリック/複数選択=該当するものを選んで「答え合わせ」。問題数と試験時間は公式に公表されていないため、制限時間は設けていません。
出題の内訳
この20問は、姉妹サイト「IT資格の森」の模擬試験1(全60問)から、公式の配点比率を保ったまま抜き出したものです(ドメイン1が9問・ドメイン2が11問。公式配点はドメイン1が40〜45%、ドメイン2が55〜60%)。先頭から順に切り出すと範囲が偏るため、分野ごとに均等に選んでいます。
ドメイン1:責任あるAI(3問)
Q1. 防災情報を配信するAIで、想定外の観測データが来てもエラーで止まらず、安全側の案内を出し続けるよう設計しました。主にどの原則の実装ですか?
A. 信頼性と安全性
B. 公平性
C. プライバシーとセキュリティ
D. 透明性
信頼性と安全性(Reliability & safety)は、想定外の入力や異常時でも、AIが予測可能で安全な範囲に収まって動作し続けることを求める原則です。
防災案内を止めずに安全側で出し続ける設計はその実践で、十分なテストと監視で担保します。データ保護を扱う「プライバシーとセキュリティ」とは別軸です。

📖 参考:責任あるAIの6原則
Q2. 「公平性」と「包括性」の説明の組み合わせとして正しいものはどれですか?
A. 公平性=特定グループに偏らない/包括性=多様な人が等しく使える
B. 公平性=責任の所在を定める/包括性=判断の根拠を示す
C. 公平性=誰もがアクセスできる/包括性=結果の偏りをなくす
D. 公平性=データを保護する/包括性=安全に動作する
公平性(Fairness)は属性によって結果や精度に不当な差を出さない“偏りのなさ”、包括性(Inclusiveness)は多様な人が等しく使える“アクセシビリティ”の原則です。
よく混同しますが、前者は結果の偏り、後者は使えるかどうかが焦点です。

📖 参考:責任あるAIの6原則
Q3. 「透明性」と「説明責任」の説明の組み合わせとして正しいものはどれですか?
A. 透明性=誰が責任を負うか/説明責任=判断の根拠を示す
B. 透明性=判断の根拠を理解・説明できる/説明責任=最終的に人・組織が責任を負う
C. 透明性=データを保護する/説明責任=偏りをなくす
D. 透明性=偏りをなくす/説明責任=アクセシビリティ
透明性(Transparency)は判断の根拠や能力・限界の“説明可能性”、説明責任(Accountability)は結果に対する“責任の所在”です。
この2つは取り違えやすい定番の対で、「根拠を示せるか(透明性)」と「誰が責任を負うか(説明責任)」で区別します。

📖 参考:責任あるAIの6原則
ドメイン1:AIモデルの構成(3問)
Q4. 法務文書の下書きで、毎回ほぼ同じ堅実な表現に揃えたい。temperature はどう設定しますか?
A. max tokens を増やす
B. 高くする(1に近づける)
C. リージョンを変更する
D. 低くする(0に近づける)
temperature(温度)は出力のランダム性を調整するパラメータで、下げると決定的で一貫した出力に、上げると多様で創造的になります。
堅実に揃えたい法務文書では低く設定します。出力の長さを決める「max tokens」や、配置の「リージョン」は、表現の揃いとは関係ありません。

📖 参考:生成AIモデルのしくみと選び方
Q5. 新しい業務アプリで使う生成モデルを、用途に合うかどうかで選定します。「機能で選ぶ」際の判断材料として適切なものを2つ選んでください。 【当てはまるものをすべて選択】
※2つ選んで「答え合わせ」
A. 必要なモダリティ(テキスト・画像・音声など)
B. デプロイのリージョン(データの所在)
C. コンテキスト長(一度に扱える入力量)
D. 利用料金の支払いサイクル(月次・年次)
モデルを機能で選ぶ観点は、必要なモダリティ(テキスト/画像/音声)と、一度に扱える入力量(コンテキスト長)が中心で、ほかにコスト・速度・能力も判断材料になります。
デプロイのリージョン(データ所在)や利用料金の支払いサイクルは、運用・契約の設定で、“できること”の選定観点ではありません。

📖 参考:生成AIモデルのしくみと選び方
Q6. モデルをデプロイするときに指定・確認する「構成」として正しいものを2つ選んでください。 【当てはまるものをすべて選択】
※2つ選んで「答え合わせ」
A. デプロイ種別(Standard/Provisioned など)
B. 1回の応答ごとの temperature 値
C. 1分あたりのトークン上限(TPM/クォータ)
D. アプリ画面の表示言語の設定
モデルのデプロイ構成では、処理場所や課金方式を決める「デプロイ種別」(Standard/Global Standard/Provisioned など)と、1分あたりの処理量の上限「TPM(クォータ)」を指定・確認します。
利用者の属性や画面の見た目は、デプロイ構成とは無関係です。

📖 参考:生成AIモデルのしくみと選び方
ドメイン1:AIワークロード(3問)
Q7. 会議の録音を、そのまま文字に書き起こす機能はどれですか?
A. 音声認識(Speech to Text)
B. キーフレーズ抽出
C. 音声合成(Text to Speech)
D. 画像生成
音声認識(STT=Speech to Text)は、音声を文字に書き起こす機能です。
逆に、文字を音声に変換するのは音声合成(TTS=Text to Speech)で、向きが逆になります。Azureでは Speech サービスが両方を担当します。

📖 参考:AIワークロードの種類
Q8. 農場でドローン撮影した作物の画像から、病害が出ている場所を見つけて位置を示したい。最も適切なワークロードはどれですか?
A. センチメント分析
B. コンピュータービジョン
C. 情報抽出
D. 画像生成
コンピュータービジョン(Computer Vision)は、既存の画像を解析して、物体の検出・分類・位置特定や、画像内の文字の読み取り(OCR)を行うワークロードです。
プロンプトから新しい画像を作る「画像生成」とは逆向きで、書類の項目化を行う「情報抽出」とも異なります。

📖 参考:AIワークロードの種類
Q9. 「エージェント型AI」と「単なる1回の生成AI呼び出し」の違いの説明として、最も適切なものはどれですか?
A. エージェント型は画像出力しかできない
B. 目標に向け自分で手順を判断し、ツールで複数ステップを進める
C. エージェント型はデプロイ済みモデルを必要としない
D. 1回の生成AI呼び出しの方が多くのツールを使える
エージェント型AI(agentic AI)は、目標に向けて自分で手順を判断し、検索・予約・API呼び出しなどのツールを使って複数ステップを進めるAIです。
単発の生成AI呼び出しは1回の入力に1回応答するだけで、自律的な判断やツール利用はしません。動作にはどちらもモデルが必要です。

📖 参考:AIワークロードの種類
ドメイン2:生成AIアプリ・エージェント(5問)
Q10. より効果的なシステムプロンプトの書き方として、最も適切なものはどれですか?
A. 「うまく答えて」とだけ短く書く
B. 役割や制約は書かず、毎回ユーザーメッセージに全部入れる
C. 役割・出力形式・制約・必要なら例(few-shot)を明確に指定する
D. temperature を最大に設定する
📖 参考:Foundryでエージェントを作る
Q11. チャットで「前の会話を覚えて続けて答える」多ターンを実現する方法として正しいものはどれですか?
A. 毎回新しい資格情報を作り直す
B. temperature を上げる
C. 直前の応答IDを previous_response_id に渡す(または会話オブジェクトを使う)
D. リージョンを変更する
生成モデルの呼び出しは本来1回ごとに独立しており、そのままでは前の発言を覚えていません。多ターンで文脈を保つには、直前の応答の id を次のリクエストの previous_response_id に渡すか、openai.conversations.create() で会話オブジェクトを作り、同じ会話 id を毎回の呼び出しに渡し続けます。
誤答について:資格情報の作り直しは認証のやり直しにすぎず、文脈は引き継がれません。temperature はランダム性の調整で、記憶の機能ではありません。リージョンの変更は配置場所の話で、会話の記憶とは無関係です。
「多ターンの記憶=会話ID(conversation)の引き継ぎ」という対応はAI-901コード問題の頻出ポイントです。
参考: Microsoft Learn「生成AIとエージェントの使用を開始する」
https://learn.microsoft.com/ja-jp/training/modules/get-started-with-generative-ai-and-agents/
📖 参考:Foundryでエージェントを作る
Q12. Foundry SDKでチャットクライアントを作る説明として、誤っているものはどれですか?
A. AIProjectClient をエンドポイントと資格情報で作る
B. get_openai_client() でOpenAI互換クライアントを得る
C. 応答テキストは output_text から読む
D. 応答テキストは choices[0].message から読む
現行のFoundry SDK+Responses APIの流れは、AIProjectClient を作る→get_openai_client() でOpenAI互換クライアントを得る→responses.create を呼ぶ→応答テキストを output_text から読む、です。設問はこの中の「誤り」を選ぶ形式で、choices[0].message は旧 chat.completions API の読み取り方のため、現行手順の説明としては誤りです。
A・B・Cの3つはいずれも現行手順の正しい記述なので、「誤っているもの」には該当しません。
「output_text(現行のResponses)⇔ choices[0].message(旧チャットAPI)」という新旧の対は、AI-901コード問題の定番の引っかけです。
参考: Microsoft Learn「生成AIとエージェントの使用を開始する」
https://learn.microsoft.com/ja-jp/training/modules/get-started-with-generative-ai-and-agents/
📖 参考:Foundryでエージェントを作る
Q13. Pythonで新しいFoundryのプロジェクトAPIを使うつもりが、誤ってパッケージ azure-ai-projects==1.0(1系)を pip でインストールしてしまいました。起きやすいことはどれですか?
A. 必ず動作が速くなる
B. 課金が無料になる
C. 画像生成だけが可能になる
D. 新しいプロジェクトAPI(2系)と互換でなく、想定どおり動かない
新しいFoundryのプロジェクトAPI(from azure.ai.projects import AIProjectClient の書き方)には、パッケージ azure-ai-projects の2系(>=2.0.0)が必要です。1系(==1.0)は旧クラシック構成向けの別世代APIで互換性がなく、誤って入れるとコードが想定どおり動きません。
誤答について:バージョンを下げて動作が速くなることはありません。課金は利用量ベースの仕組みで、パッケージのバージョンとは無関係です。「画像生成だけ可能になる」ような機能制限の違いでもありません。
「azure-ai-projects の1系=旧クラシック/2系=新プロジェクトAPI」というバージョンの罠は、AI-901のpipパッケージ問題の定番です。
参考: Microsoft Learn「生成AIとエージェントの使用を開始する」
https://learn.microsoft.com/ja-jp/training/modules/get-started-with-generative-ai-and-agents/
📖 参考:Foundryでエージェントを作る
Q14. Foundryでエージェントを作成・利用する説明として正しいものを2つ選んでください。 【当てはまるものをすべて選択】
※2つ選んで「答え合わせ」
A. 作成には project.agents.create_version を使う
B. エージェントにはデプロイ済みモデルは不要だ
C. 役割は PromptAgentDefinition の instructions で指定する
D. 作成後はポータルでテストできない
エージェントは project.agents.create_version に PromptAgentDefinition(model=…, instructions=…) を渡して作成し、役割は instructions で指定します。「モデル+指示+ツール」を名前付きで保存して再利用できるのが特徴で、作成後はコードを書く前にFoundryポータル上で応答をテストして動きを確かめられます。
誤答について:「デプロイ済みモデルは不要」は誤りで、指示を解釈する頭脳としてモデルが必須です。「ポータルでテストできない」も逆で、ポータルでのテストが標準の流れに含まれます。
「create_version+instructions」というメソッド名・引数名の対応は、AI-901コード問題の頻出ポイントです。
参考: Microsoft Learn「生成AIとエージェントの使用を開始する」
https://learn.microsoft.com/ja-jp/training/modules/get-started-with-generative-ai-and-agents/
📖 参考:Foundryでエージェントを作る
ドメイン2:テキストと音声(2問)
Q15. Pythonアプリで、問い合わせ文の「言語の種類」を、決まったISO言語コードと信頼度スコアで安定して取得したい。実装として最適なのはどれですか?
A. Azure AI Language(azure-ai-textanalytics)の detect_language
B. 一般の生成モデルに自由文で判定させる
C. 画像生成モデル
D. SpeechSynthesizer
決まった構造(ISO言語コード+信頼度スコア)で言語を判定したいときは、Azure AI Language のSDK(パッケージ azure-ai-textanalytics)の detect_language を使います。専用サービスのため出力形式が常に一定で、プログラムでそのまま後続処理に使えます。
誤答について:一般の生成モデルでも言語は当てられますが、確率的に文章を作る仕組み上、表現がぶれて構造化出力の安定性に欠けます。画像生成モデルは画像を「作る」側で言語判定はできません。SpeechSynthesizer は音声合成(文字→音声)のクラスで、検出の機能ではありません。
「構造化された結果が要るなら専用SDK、柔軟さなら生成モデル」という選択軸はAI-901の頻出テーマです。
参考: Microsoft Learn「Azureでのテキスト分析の使用を開始する」
https://learn.microsoft.com/ja-jp/training/modules/get-started-text-analysis-azure/

📖 参考:テキスト分析と音声を実装する
Q16. 話しかけると音声で答えるリアルタイム音声対話アプリを作ります。音声認識・推論・音声合成を別々に組み合わせず、1つのAPIで実現するPythonパッケージはどれですか?
A. azure-cognitiveservices-speech
B. azure-ai-voicelive
C. azure-ai-textanalytics
D. openai
Voice Live(パッケージ azure-ai-voicelive)は、音声認識(STT)→推論→音声合成(TTS)という3段階を1つのリアルタイムAPIに統合したサービスで、「話しかけると音声で答える」対話アプリを部品の組み合わせなしで作れます。
誤答について:azure-cognitiveservices-speech はSTT/TTSを個別の部品として組むためのパッケージで、統合対話用ではありません。azure-ai-textanalytics はテキスト分析用、openai は生成モデルへの問い合わせ用で、いずれもリアルタイム音声対話は担当しません。
「統合ならVoice Live、個別ならSpeech SDK」という使い分けと、パッケージ名の対応がAI-901の問われどころです。
参考: Microsoft Learn「Azureでの音声の使用を開始する」
https://learn.microsoft.com/ja-jp/training/modules/get-started-speech-azure/

📖 参考:テキスト分析と音声を実装する
ドメイン2:ビジョン(2問)
Q17. 利用者がアップロードした観光地の写真について「ここはどこ?」と質問し、デプロイ済みのモデルが画像を読み取って答えました。これは何の例ですか?
A. プロンプト内の視覚的入力の解釈(マルチモーダル)
B. 画像生成
C. 音声合成
D. 音声からの情報抽出
アップロードされた写真について質問し、モデルが画像を読み取って答えるのは「プロンプト内の視覚的入力の解釈」で、画像とテキストを同時に受け取れるマルチモーダルモデルの能力です。実装では responses.create の入力に、画像(input_image)とテキストを一緒に含めて渡します。
誤答について:画像生成は新しい画像を「作る」側で、既存画像を「読む」今回とは逆向きです。音声合成は文字→音声の変換で画像とは無関係、音声からの情報抽出は入力の種類(音声)がそもそも違います。
「読む(視覚入力の解釈)⇔ 作る(画像生成)」という向きの区別が、AI-901ビジョン問題の判断軸です。
参考: Microsoft Learn「Azureでのビジョンの使用を開始する」
https://learn.microsoft.com/ja-jp/training/modules/get-started-vision-azure/

📖 参考:画像を読む・作るAIを実装する
Q18. Python の openai ライブラリで、マルチモーダルモデルに画像を渡して内容を尋ねる次のコードの実装の説明として、誤っているものはどれですか?
response = client.responses.create(
model=os.getenv(“MODEL1”),
input=[{“role”: “user”, “content”: [
{“type”: “input_text”, “text”: “この画像を説明して”},
{“type”: “input_image”, “image_url”: image_url}
]}]
)
A. openai の responses.create を使う
B. 入力に種類が input_image の項目を含める
C. 画像は音声認識のクラスに渡す
D. 画像はURLまたはbase64データURLで渡せる
マルチモーダルモデルへの視覚入力は、openai の responses.create の入力に {“type”: “input_image”, …} の項目を含め、画像をURLまたはbase64データURLで渡します。テキスト(input_text)と画像を同じリクエストにまとめて渡せる点が要点です。設問は「誤り」を選ぶ形式で、音声認識のクラス(SpeechRecognizer)は音声→文字の変換用のため、「画像を音声認識のクラスに渡す」という記述が誤りです。
A・B・Dはいずれも視覚入力の正しい実装の記述なので、「誤っているもの」には該当しません。
「input_image という型名」と「URL/base64という2つの渡し方」は、AI-901ビジョン実装の頻出ポイントです。
参考: Microsoft Learn「Azureでのビジョンの使用を開始する」
https://learn.microsoft.com/ja-jp/training/modules/get-started-vision-azure/

📖 参考:画像を読む・作るAIを実装する
ドメイン2:情報抽出(2問)
Q19. 会議を録画した動画から、議題・決定事項などの要点を取り出したい。使うべきものはどれですか?
A. 画像生成モデル
B. テキスト埋め込みモデル
C. Azure Speech の音声合成
D. Azure AI Content Understanding
📖 参考:Content Understandingで情報抽出
Q20. Content Understanding をSDKから呼び出すコードの正しい順序はどれですか?
A. ContentUnderstandingClient を作る → begin_analyze(analyzer_id=…, inputs=…) を呼ぶ → poller.result() で結果を受け取る → fields を読む
B. begin_analyze を呼ぶ → ContentUnderstandingClient を作る → fields を読む → poller.result() で結果を受け取る
C. poller.result() で結果を受け取る → begin_analyze を呼ぶ → ContentUnderstandingClient を作る → fields を読む
D. fields を読む → poller.result() で結果を受け取る → ContentUnderstandingClient を作る → begin_analyze を呼ぶ
Content Understanding のSDK呼び出しは、①ContentUnderstandingClient を作る→②begin_analyze(analyzer_id=”prebuilt-invoice” など, inputs=[{“url”: …}]) で分析を開始する→③poller.result() で完了を待って結果を受け取る→④結果の fields(抽出フィールド)を読む、の順です。メソッド名の begin_ は「時間のかかる処理(長時間実行操作)を開始する」印で、結果を poller 経由で受け取るのが約束事です。
誤答はいずれも順序の入れ替えで、クライアント生成前のメソッド呼び出し(B)、分析開始前の結果受け取り(C)、完了前のフィールド読み取り(D)は、どれも実行できません。
SDKの手順並べ替えは「クライアント→開始→待つ→読む」という型で覚えるのがAI-901対策の近道です。
参考: Microsoft Learn「情報抽出の使用を開始する」
https://learn.microsoft.com/ja-jp/training/modules/get-started-information-extraction/

📖 参考:Content Understandingで情報抽出
解き終えたら
この20問で14問以上が安定して取れるなら、出題範囲の理解はひととおり形になっています。まだ届かない場合は、間違えた問題の「参考」から解説記事に戻るのが近道です。当サイトの解説記事は全文無料で、シラバスの全項目をカバーしています。
続きは姉妹サイト「IT資格の森」にあります。あちらでも同じ20問が登録不要で解けます(この20問と同じ範囲です)。さらに解き込みたい場合は、模擬試験1の残り40問と模擬試験2・3(各60問)、章別ドリル100問を合わせた計260問が会員版にあります。
※本サイトはMicrosoft Corporationの公式サイトではありません。Microsoft、Azure、Microsoft Foundry等は同社の商標です。問題はすべて公式シラバスに基づく自作のオリジナルで、実際の試験問題は使用していません。
解きっぱなしにしない
問題を解くだけなら無料でいくらでもできます。姉妹サイト「IT資格の森」が渡しているのは、解いた結果が積み上がる学習環境のほうです。
サブスク(IT資格の森)
月額1,280円(税込)・見放題/公開中の全5資格が同じ料金です。
- 正解すると銅→銀→金と上がり、2回連続で正解すると金。間違えると銅に戻ります
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ここで解いた20問の続きが260問あります。
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