AI-901 インタラクティブ演習|Azureの契約なしで操作しながら覚える
2026.07.31
AI-901の出題範囲を、読むのではなく操作して覚えるための演習をまとめています。Azureの契約もクレジットカードの登録も不要で、ブラウザだけで動きます。
選ぶとその場で「なぜそれなのか」「なぜ他ではないのか」が出ます。まぎらわしい組み合わせを間違えたときは、答えの前に切り分けの一問が入ります。間違えた問題は最後にもう一度出ます。
ドメイン1:AIの概念と機能を特定する配点 40〜45%
「どれがどれか」を見分ける演習です。ここは無料で公開します(順次追加)。
分類シラバス 1-1
責任あるAIの6原則
採用スコアの偏り、同意なきデータ利用、権限の空欄。実際の画面を見て6原則を見分けます。間違えると切り分けの一問が出ます。
分類シラバス 1-3
AIワークロードの見分け方
実行トレース、抽出結果、外観検査。やろうとしていることが6つのどのワークロードかを見分けます。生成AIとエージェント型AIの切り分けつき。
分類シラバス 1-2
適切なAIモデルの選び方
コスト重視・速度重視・マルチモーダル必須。要件を切り替えると答えが変わることを体感します。
操作シラバス 1-2
デプロイ構成パラメーターを動かす
temperature や max tokens のつまみを動かすと、出力がどう変わるかをその場で確かめます。実機では毎回待たされる部分です。
操作シラバス 1-2
生成AIモデルのしくみ
入力から出力までの流れを図で追い、要所で確認問題に答えます。
分類シラバス 1-3
テキスト分析の4手法を並べて見る
同じ1つの文章に、キーワード抽出・エンティティ検出・センチメント分析・要約をかけた結果を横並びで表示します。説明を読むより速く分かります。
分類シラバス 1-3
音声認識と音声合成のちがい
声から文字へ、文字から声へ。入口と出口のどちらに声があるかで見分けます。
分類シラバス 1-3
コンピュータービジョンと画像生成
画像を「認識する」のか「作り出す」のか。同じ画像を扱う2つの役割を並べて確認します。
分類シラバス 1-3
Content Understanding で対応できるか
「割に合っているか判定して」「イメージ画像を作って」——対応できる依頼と、そうでない依頼を「はい/いいえ」で6問。動画も対象だという点が引っかかりどころです。
ドメイン2:Microsoft Foundry を使用してAIソリューションを実装する配点 55〜60%
Azureの契約もクレジットカードも不要で、Foundryの操作を手順どおりに体験できます。全15項目を収録済みで、1本目は無料で開放しています。
操作シラバス 2-1
Foundryポータルでモデルをデプロイして呼び出す
モデルカタログで gpt-5-mini を選び、デプロイ、プレイグラウンドで確認、エンドポイントの取得、az login での認証、コードでの呼び出しまで。すべての操作ラボの土台になる1本です。
操作シラバス 2-1
システムプロンプトとユーザープロンプトを設計する
同じ質問でも、システムプロンプトを変えると応答がどう変わるかを試します。
操作シラバス 2-1
Foundry SDKで軽量チャットクライアントを作る
キーとエンドポイントをコードに渡し、応答を受け取るまでの流れを追います。
操作シラバス 2-1
Foundryポータルで単一エージェントを作ってテストする
指示・ツール・テストの3段階で、エージェントが自分で動く仕組みを組み立てます。
操作シラバス 2-1
エージェント用の軽量クライアントを作る
作ったエージェントを外部のアプリから呼び出します。
操作シラバス 2-2
テキスト分析を含む軽量アプリを作る
文章を渡して、感情や重要語を返すまでを組み立てます。
操作シラバス 2-2
音声プロンプトに応答させる
マルチモーダルモデルに声で問いかけ、応答を得るまでの構成を確認します。
操作シラバス 2-2
Foundry ToolsでAzure Speechを使う
音声認識と音声合成を、実際の設定画面の流れで追います。
操作シラバス 2-3
プロンプト内の視覚的な入力を解釈させる
画像を添えて質問し、モデルが何を読み取るかを確認します。
操作シラバス 2-3
生成モデルで新しいビジュアル出力を作る
画像生成の指定項目と、結果への影響を確かめます。
操作シラバス 2-3
ビジョン機能を含む軽量アプリを作る
画像を入力にしたアプリの構成を組み立てます。
操作シラバス 2-4
Content Understandingで文書・フォームから抽出する
請求書や契約書から、決めた項目を取り出す設定を作ります。
操作シラバス 2-4
Content Understandingで画像から抽出する
レシートや標識など、画像からの項目取り出しを扱います。
操作シラバス 2-4
Content Understandingで音声・動画から抽出する
会議録音や動画から、必要な情報だけを構造化します。
操作シラバス 2-4
Content Understandingで情報抽出アプリを作る
抽出の設定をアプリから呼び出すところまでを通します。
会員版だけの機能
個々の演習に加えて、続けるための仕組みが使えます。
復習
間違えた項目だけをくり返す
解いた記録が残り、間違えた場面だけを時間をおいて出し直します。無料版は毎回リセットされます。
横断
5資格を横断して学ぶ
G検定・生成AIパスポート・AIエージェント・AIF-C01・AI-901の計2,060問を、同じ形式で学べます。
月額1,280円。AI-901のインタラクティブ教材(順次追加)に加えて、間違えた項目だけの復習と5資格(計2,060問)の横断学習が使えます。
会員版で解放する