AI-901(Microsoft Azure AI Fundamentals)を「そろそろ受けよう」と決めたら、次は申し込みです。この記事では①受験料はいくらか ②どこから予約するか ③申し込み前に決めておくこと ④やってしまいがちな失敗を、公式ページで確認できる内容だけでまとめます。
- 受験料は日本で ¥12,180(税別)。公式ページに国・地域別の価格として表示されています。
- 予約はPearson VUEから。Microsoft Learnの試験ページにある「Pearson VUEでスケジュール」から進みます。
- 試験言語で日本語を選べます(申し込み画面で確認済み)。
- ⚠️ 会社や学校のアカウントではなく、個人のMicrosoftアカウントで登録してください。組織を離れると試験記録を失います(公式が明記)。
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受験料はいくら?
Microsoft公式のAI-901試験ページには、国・地域を選ぶと受験料が表示されます。日本を選んだ場合の表示はこちらです。
| 国・地域 | 表示される受験料 |
|---|---|
| 日本 | ¥12,180(JPY) |
| (参考)米国 | $99(USD) |
2026年8月5日に、Microsoft公式のAI-901試験ページで国を選択して確認
- 価格は「試験が監督されている国または地域に基づく価格」です。受験する場所で変わります。
- 価格には、適用される税金は含まれません(=表示は税別)。
- 価格は予告なしに変更される場合があります。
- Microsoft認定トレーナーやMicrosoft Partner Networkメンバーのキャンペーン価格・割引は反映されていません。
- 公式も「登録を行う前に、試験のプロバイダーに正確な価格を確認してください」と案内しています。
つまり「日本で受けるなら12,180円+税」が目安で、最終的な金額は申し込み画面で確定する、という理解が正確です。
申し込みの手順
- Microsoft Learnの試験ページを開く → AI-901 試験ページ(公式)
- Microsoftアカウントでサインイン(下の注意点を必ず読んでください)
- 「Pearson VUE でスケジュール」を選ぶ
- 「試験言語の選択」で日本語を選ぶ(日本語で受けられます → 詳細はこちら)
- 受験する場所と日時を選び、支払いをして予約完了
※学生・講師の方は、公式ページに「学生または講師向け:Certiport でスケジュール」という別の導線が用意されています。所属機関の案内もあわせてご確認ください。
⚠️ 会社のアカウントで登録しないでください
これは見落としやすく、あとから取り返しがつかない点なので、独立して書いておきます。Microsoft公式の試験ページに、こう明記されています。
(Microsoft公式 AI-901試験ページより。2026年8月5日確認)
会社のアカウントで資格を取ると、転職・退職した時点で合格記録にアクセスできなくなります。資格は自分の経歴として残るものなので、必ず個人アカウントで登録してください。
申し込み前に決めておくこと
① 試験の言語
予約の途中に「試験言語の選択」があります。日本語を選べます(2026年8月5日に申し込み画面で確認)。公式の試験ページには「言語: 英語」としか書かれていませんが、実際の予約画面では日本語を含む13言語が並びます。くわしくは AI-901は日本語で受験できる? に申し込み画面のキャプチャつきでまとめました。
② 受験する場所と日時
予約画面で受験方法と日時を選びます。選べる方法(テストセンター/自宅などからのオンライン受験)や空き状況は、地域や時期によって異なりますので、予約画面でご確認ください。オンライン受験を選ぶ場合は、パソコンやネットワークの要件、部屋の環境などの条件が案内されます。
③ 準備が整ってから予約するか、先に予約するか
どちらでも構いませんが、先に予約して締め切りを作るのは独学では有効な進め方です。勉強時間の目安は未経験で30〜50時間ほど。→ 難易度と勉強時間の目安
予約する前に、いまの実力を測っておく
「準備してから予約するか、先に予約するか」を決めるには、いま何割くらい解けるのかが分かっているほうが早いです。当サイトに本番形式の無料模試(20問)があります。登録もログインも不要で、選択肢を選ぶとその場で採点され、選んだ選択肢がなぜ違うのかまで解説が出るので、弱い分野がその場で分かります。
解き終わったら、間違えた問題の「参考」から解説記事に戻れます。解説はシラバスの全項目を無料でカバーしています。
不合格だった場合
Microsoft公式には、再受験について次のように書かれています。
- 1回目の受験から24時間後に再受験できます。それ以降の再受験は、間隔が異なります。
- どの問題を間違えたかは通知されません。(「Microsoft では、どの問題が不正解であったかについては共有しません」)
- スコアレポートに出る分野ごとの傾向を見て、弱かった範囲を復習することになります。
合格ラインの「700点」は「70%正解」という意味ではありません。この誤解は勉強計画に影響するので、合格ライン700点の意味もあわせてご確認ください。
あわせて確認しておきたいこと
- いつから受けられる? → すでに受験できます。旧AI-900は2026年6月30日で廃止されました。時系列は AI-900廃止とAI-901の違い に図解しています。
- 日本語で受けられる? → 受けられます。申し込み画面のキャプチャつき解説
- どのくらい難しい? → 入門レベル・前提資格なし。難易度と勉強時間の目安
- 何が出るの? → 公式シラバス29項目。出題範囲まとめ
よくある質問(FAQ)
Q. 受験料はいくらですか?
A. 日本では ¥12,180(税別)と公式ページに表示されます(2026年8月5日確認)。ただし「試験が監督されている国または地域に基づく価格」で、予告なく変更される場合があると公式に注記されています。申し込み画面で最終金額をご確認ください。
Q. どこから申し込むのですか?
A. Microsoft LearnのAI-901試験ページにある「Pearson VUE でスケジュール」から進みます。学生・講師向けにはCertiport経由の導線も用意されています。
Q. 会社のアカウントで申し込んでも大丈夫?
A. おすすめしません。公式が「組織(職場/学校)のアカウントで登録した場合は、組織を離れると試験記録が失われ、復旧することができません」と明記しています。個人のMicrosoftアカウントで登録してください。
Q. 試験は日本語で受けられますか?
A. 受けられます。申し込み画面の「試験言語の選択」に日本語があります(2026年8月5日確認)。公式の試験ページの表記は「言語: 英語」のままですが、表記が実態に追いついていないだけです。→ 詳細とキャプチャ
Q. 問題数や試験時間はどのくらいですか?
A. 2026年8月5日時点で、公式ページに問題数・試験時間の記載はありません。確認できない数字は掲載しません。公表され次第、このページを更新します。
Q. 落ちたらすぐ受け直せますか?
A. 公式によれば1回目の受験から24時間後に再受験できます。それ以降は間隔が異なります。受験料は都度かかります。
まとめ
- 受験料は日本で ¥12,180(税別)。国・地域で変わり、予告なく変更されることがあります
- 申し込みはPearson VUEから。学生・講師にはCertiport経由の導線もあります
- 試験言語で日本語を選べます(申し込み画面で確認済み)
- ⚠️ 必ず個人のMicrosoftアカウントで登録。会社のアカウントだと組織を離れたときに記録を失います
- 不合格でも24時間後に再受験可能。間違えた問題は通知されません
※本記事は、Microsoft公式のAI-901試験ページの表記(2026年8月5日に国・地域を選択して確認)およびPearson VUEの申し込み画面にもとづき、エンジニアKが作成しています。受験料・提供言語・申し込み手順は変更されることがあります。申し込み前に必ず Microsoft公式のAI-901試験ページ と申し込み画面でご確認ください。本サイトはMicrosoft Corporationの公式サイトではありません。Microsoft、Azure、Microsoft Foundry等は同社の商標です。



